【LA】LGBTQは身近な存在!🌈
こんにちは!
今回はアメリカのLGBTQの実態について紹介したいと思います。
日本では身近でゲイの人を見かけることがなかったのですが、
LAにはLGBTの人が身近にいます。
実際に、大学内の学食で私の男友達が
バイセクシュアルの男性にナンパされていました!笑
また、私が履修している社会学の教授(男性)は
「私の夫は~」と、授業中によく旦那さんの話をします。
日本ではなかなかカミングアウトできない風潮がありますが、
LAでは堂々としている人が多いです。
また、私が通っているLAの大学にはWomen's Studiesという学部があり、
LGBTQを含むジェンダーに関する授業が豊富にあります。
(私が在学している日本の大学では、女性学がメインのジェンダーの授業はありますが、LGBTQの授業はほとんどありません)
以上のように、アメリカではLGBTQがかなり受け入れられていると思います。
さまざまな人種、そして多様な恋愛のかたちがアメリカにあり、素敵だと思いました。
日本もアメリカのように、異性愛者と同じくLGBTQの人々にとっても
住みやすい国になってほしいと思いました😊
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪