【航空業界】面接で気を付けたこと5選
こんにちは!
今回は、航空業界の面接で意識していたことを紹介したいと思います。
- 入室した瞬間からアイコンタクト&笑顔
- 落ち着いて、はきはきと話す
- 自信がない質問ほどタラタラ話しやすいので、シンプルに答える
- 「簡潔に」と言われたら、いつもより短い尺で話す
- 自分らしさを全開!
- 最後に
入室した瞬間からアイコンタクト&笑顔
扉を開けた瞬間に、面接官と目をばっちり合わせて笑顔を見せていました!
航空業界の面接は第一印象の良さが重要視されるため、入室した瞬間から意識していました。
面接中は口角を常に上げて相槌を打っていたため、口の周りと首が筋肉痛になりました笑
落ち着いて、はきはきと話す
企業への志望度が高いほど、面接は緊張しました!
緊張のあまり、声が震えているように感じたこともありましたが、落ち着くことを意識して話しました。
また、もごもごと話しているように聞こえないように、はきはきと話すことを意識しました。
自信がない質問ほどタラタラ話しやすいので、シンプルに答える
自分の答えに自信がないとき、言葉を付け足してしまい、タラタラ話してしまったことがありました。
「自信がない話を長く続けたところで、面接官に良い印象は与えられないだろう」と考え、自信がない質問をされた時は余計なことを言わずに、シンプルに答えるようにしました。
「簡潔に」と言われたら、いつもより短い尺で話す
面接の最後の質問で、企業への熱意や志望動機を「簡潔にお聞かせ願えますか」と聞かれたことが何度かありました。
志望度が高いほど、詳しく伝えたい気持ちは強いと思います。
しかし、わざわざ「簡潔に」という言葉を付け加えているため、簡潔に話すことを重視しました。
自分らしさを全開!
個人的に、面接中に「いかに自分らしさを出せたか」が大切なのではないかと思いました。
自分らしい伝え方、自分にしかないであろうエピソード、自分の個性を面接官に伝えることを意識していたため、悔いが残る面接はありませんでした。
これでだめだったら、その企業とは相性が良くなかったんだなと思っていました!笑
最後に
面接は、本当に精神的に疲れました…
ものすごく緊張しますが、「そういった環境でいかに自分らしさを出せるかどうか」で勝負が決まるのではないかと思いました!
参考になれば幸いです😊
最後まで読んでいただきありがとうございました♪