ニルスの留学と就活

大学4年生。LA留学&就活体験談をシェアしています。

【航空業界】面接で気を付けたこと5選

 

こんにちは!

今回は、航空業界の面接で意識していたことを紹介したいと思います。

入室した瞬間からアイコンタクト&笑顔

扉を開けた瞬間に、面接官と目をばっちり合わせて笑顔を見せていました!

航空業界の面接は第一印象の良さが重要視されるため、入室した瞬間から意識していました。

面接中は口角を常に上げて相槌を打っていたため、口の周りと首が筋肉痛になりました笑

落ち着いて、はきはきと話す

企業への志望度が高いほど、面接は緊張しました!

緊張のあまり、声が震えているように感じたこともありましたが、落ち着くことを意識して話しました。

また、もごもごと話しているように聞こえないように、はきはきと話すことを意識しました。

自信がない質問ほどタラタラ話しやすいので、シンプルに答える

自分の答えに自信がないとき、言葉を付け足してしまい、タラタラ話してしまったことがありました。

「自信がない話を長く続けたところで、面接官に良い印象は与えられないだろう」と考え、自信がない質問をされた時は余計なことを言わずに、シンプルに答えるようにしました。

「簡潔に」と言われたら、いつもより短い尺で話す

面接の最後の質問で、企業への熱意や志望動機を「簡潔にお聞かせ願えますか」と聞かれたことが何度かありました。

志望度が高いほど、詳しく伝えたい気持ちは強いと思います。

しかし、わざわざ「簡潔に」という言葉を付け加えているため、簡潔に話すことを重視しました。

自分らしさを全開!

個人的に、面接中に「いかに自分らしさを出せたか」が大切なのではないかと思いました。

自分らしい伝え方、自分にしかないであろうエピソード、自分の個性を面接官に伝えることを意識していたため、悔いが残る面接はありませんでした。

これでだめだったら、その企業とは相性が良くなかったんだなと思っていました!笑

最後に

面接は、本当に精神的に疲れました…

ものすごく緊張しますが、「そういった環境でいかに自分らしさを出せるかどうか」で勝負が決まるのではないかと思いました!

参考になれば幸いです😊

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♪